Webike みんなのライディングスクール
webikestaff 2011年2月18日

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3月13日(日)に開催するWebikeみんなのスクール「パーフェクトハングオフメソッド」に先立ち、ケニー佐川校長の「ライディングフォームの考え方について」をご紹介します。スポーツライディングを安全に楽しみたいすべてのライダーのご参考になれば幸いです。


school020_01_s「Webikeみんなのスクール」のサイトをご覧の皆さま、そして “いまこそ「ヒザ擦り」を楽しむ!” のコンテンツをお楽しみになって頂いた方々なら、すでに「ヒザ擦り」のメリットは十分ご理解頂いていると思います。
ただ、その中である疑問にぶつかった方も多かったのではないでしょうか。

ヒザの擦り方は理解できたけれど、『一体どこで擦ればいいのだろうか・・・』。
あるいは、ハングオフフォームの型は分かったけれど、『どういう手順でそのカタチに持っていけばいいのだろうか・・・』。

その疑問にお応えするのが今回のテーマです。

そもそも、ハングオフとは何でしょう?ご存じの方も多いと思いますが、これはコーナリング中に腰を大きくイン側にずらすことで重心を内側に移動し、高い速度でも曲がりやすくするためのバイク独特のコーナリングフォームです。
かつて日本ではハングオン(hang on=しがみつく)と呼ばれたりしましたが、本来はハングオフ(hang off=ぶら下がる)のほうが意味的にも正しいようです。欧米でもハングオフという言い方が主流です。

さて、 “いまこそ「ヒザ擦り」を楽しむ!” でもお伝えしましたが、「ヒザ擦り」はハングオフフォームの完成形です。
つまり、完璧なフォームがあってこそ、ヒザ擦りのメリットは最大限に生きてきます。ただ、そこで意識したいのは「フォームは常に変化する」ということです。

たとえば、芸術的なハングオフフォームを披露してくれるMotoGPライダーですが、写真の中で見る彼らのフォームは走りの瞬間を切り取ったものにすぎません。実際の走りでは、コーナー立ち上がりの加速からブレーキングによる速度調整、倒し込みから1次旋回、そしてスロットルを開けつつ2次旋回から立ち上がりへと、ライディングの局面は刻々変化していきます。その中で、ライダーの身体的な動き、つまりフォームも流れるように変化していくのです。
実は、この「流れ」こそが重要で、その手順と動作を毎回正確に再現できないと、安定したスムーズなコーナリングは望めません。

私は、コーナリングにおけるこの一連の身体的な動きを、ダイナミックフォーム(動的フォーム)と呼んでいます。
ポイントは、時系列で段階的にフォームを組み立てること。ハングオフも一度にそのカタチに持っていくわけではないのです。
school020_02そして、ダイナミックフォームに連動してブレーキングや倒し込みのキッカケ作り、旋回中の荷重コントロールなどの要素が加わってきます。

ここまでくると、だんだん訳が分からなくなってきましたね(笑)。それでいいのです。文章だけでそれをお伝えしようということ自体にムリがありますから。
ダイナミックフォームを体験してみたい方は、ぜひ3月13日(日)開催のみんなのスクール「パーフェクトハングオフメソッド」にご参加下さい。スタッフ一同、お待ちしています!

Webikeみんなのスクール校長 ケニー佐川


★第20回 Web!ke「みんなのスクール」! “パーフェクトハングオフフォームメソッド”

imp-circle02 日時 : 3月 13日(日曜日) 9時~16時

imp-circle02 場所 : 東京ベイフロント会場(中央区晴海)
※場所など詳細につきましては、お申し込み後、受講案内メールにてお伝えいたします。

imp-circle02 テーマ:「パーフェクトハングオフフォームメソッド」

imp-circle02 参加費 : 14,800円(DVD代金・送料・受講料込)
※DVD「ケニー佐川のTHE METHOD VOL.1 いまこそヒザ擦りを楽しむ!」を既にお持ちの方は3,000円OFF

imp-circle02 参加特典 : DVD 「ケニー佐川のTHE METHOD VOL.1 いまこそヒザ擦りを楽しむ!」付き
※お申込みの方には、受講案内のメールをお届けした後に、お振込みの確認ができた方から、ご自宅に教則DVDをお送りいたします。事前にDVDを見ながらセルフトレーニングを行い、「みんなのスクール」でハングオフフォームを実践して下さい!

スポーツライディングにおいて、まずはじめに会得しなければならないのは、「ハングオフフォーム」です。
前回の講習で「ヒザ擦り」は出来たけれども、実際に「倒しこみのキッカケづくり」や「ブレーキング」、また「スロットルワーク」など「時系列に流れるようなダイナミックフォーム」までは会得出来なかったという方のために、今回は「1ランク上のハングオフフォームメソッドを会得する!」というテーマでWebike「みんなのスクール」を開催いたします!

サーキットランは勿論、ワインディングでも十分に通用し、ご自身のビッグバイクを自在に操れるようなテクニックの数々を東京ベイフロント会場にて習得してみませんか?

勿論、正しいハングオフフォームからヒザスリまでの流れもレクチャーします。前回の“ヒザ擦り”特別講座に参加出来なかった方も、事前に教則DVDを配布いたしますので、安心してご参加いただけます!

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imp-circle01 これまでの開催レポートはこちらをご覧ください。


DVD
ケニー佐川のTHE METHOD VOL.1 いまこそヒザ擦りを楽しむ!

詳細を見る

エムビーモト(mb MOTO)ライディングテクニックDVDページへ

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