【レポート】11/15(土) スポーツライディングを極める③「コーナーアプローチとキッカケ作り」 みんなのライディングスクール

Webike みんなのライディングスクール

自分が操作しやすいようにバイクを仕上げておくことって実はとても大事。kimo-01
レバー位置や空気圧、チェーンなどを適切に調整しておくだけで、格段に乗りやすくなるし、上達度もぐんとアップしますよ!
スクール受講前にやっておきたいところですが、心配ご無用!
当日はプロインストラクターがちゃんとアドバイスしてくれます。

レバー&ペダル位置を正しく

ブレーキレバーやクラッチレバー、ブレーキペダルやチェンジペダルの位置を正しく設定することで、きちんとした操作ができるようになり、疲れずに安全に走ることができます。レバー類は腕をハンドルに向かって自然に伸ばした延長線上にくるように。ペダル類は操作しているときに足首が最も自然に動かせるようにセットしましょう。

スロットルの遊びを適切に

スムーズなスロットル操作のためには “遊び” が大事。走行を重ねるうちにスロットルワイヤーもだんだんと伸びてくるので、ときどきチェックして適切な遊び量に調整しましょう。遊びが多すぎると、かえって操作がラフになりギクシャクの原因に。もちろん、遊びの詰め過ぎもダメ。スロットルの動きが悪くなり危険です。

チェーンの張りがドンツキに影響

アクセルワークが難しいバイクだと思い込んでいませんか? コーナリング中にスロットルオフからオンに切り替るとき、ドンツキが気になってなかなかスロットルを開けられない方・・・。もしかするとチェーンの伸びが原因かもしれません。これも適正な遊びになるように調整しましょう。分からないときはショップで相談してね。

アイドリング調整でUターンしやすく

低速ノロノロ走りやUターン時によくエンストするという人は、もしかしたらアイドリングの回転数が低すぎるのかもしれません。そんなときは、アイドリング調整用のスクリューがあれば、少し回転数を上げてみてください。最近のFI車は調整できないものもありますが、ショップで調整できる場合もありますので相談してみてください。

空気圧によってハンドリングも変わる

タイヤは規定の空気圧でこそ性能をフルに発揮することができます。ありがちなのは空気圧が低下しているのに気付かず乗り続けているパターン。「最近ハンドルが重い」とか「バンクするとき何か不自然」などと感じたら、バイク用エアゲージでタイヤの空気圧を測ってみてください。逆に空気圧が高すぎても乗り心地が悪くなります。

初めてのサスセッティングは・・・

サスセッティングについて、いろいろな疑問を持っている人は多いと思います。それが当然! 何故ならサスセッティングに “正解はない” から。車種やライダーの体重、技量、乗り方、乗る場所、そして好みによって大きく変わってくるからです。でも“方向性”はアドバイスできますので、ぜひ「みんなのスクール」でお尋ねください!

文・ケニー佐川


その2.装備編 「いい装備は安心感が違う」

その3. 必携グッズ編 「これだけ持っていけば安心」